ハングッジプ(韓国の家)のビビンバ

韓国の代表料理ともいえるビビンバ!
日本では特に焼肉店のシメ料理として人気ですよね。
ビビンバのルーツをたどると、韓国・全州(チョンジュ)にあります。
今回は全州の中でも、特においしいビビンバが食べられるとウワサの「ハングッジプ(韓国の家)」へ行ってきました!

韓国のビビンバ事情?

日本では石焼きビビンバをまず先に思い浮かべるかもしれませんが、実は本場韓国では石焼きではなく通常の器で食べるビビンバが主流。
日頃から複数のナムル(野菜の和え物)を作り置きすることが多いため、ビビンバは飲食店で食べるというよりも家庭で手軽に作る料理です。

アツアツの炊きたてご飯の上に大根やホウレンソウ、もやし、ニンジン、ぜんまいなどのナムル、炒めた牛肉ミンチ、目玉焼きなどを乗せて、お好みでコチュジャンを加えます。
ご飯と具材をしっかり混ぜて食べるのが韓国式!
基本的に入れる具材は決まっておらず、家庭によって、地域によって異なります。

ビビンバ発祥の地、全州

ビビンバの発祥地といえば、全羅北道の中部に位置する全州!
ソウル駅からは高速鉄道KTX全羅線で約2時間、高速バスでは東ソウル総合ターミナルから約3時間のところにある地方都市です。

韓国の伝統的な町並みが再現されている美しい町としても知られ、年間多くの外国人観光客が訪れます。
今回は数あるビビンバ専門店の中でも、特に有名な「ハングッジプ(韓国の家)」へ行ってみましょう♪

伝統を感じられるハングッジプ

全州が誇るビビンバの名店ハングッジプ

全州が誇るビビンバの名店ハングッジプは、なんと1952年に韓国で初めてビビンバの販売を開始したそう!
過去には韓国の大統領が訪れたほか、2011年にはミシュランガイド韓国版にも紹介されたほど格式ある有名店です。
「ハングッジプ(韓国の家)」という名前の通り、韓国の伝統家屋を再現した外観からは威風堂々とした雰囲気が漂っています。
週末に限らず平日でも混み合って行列ができると聞いたので、この日はオープン前に行きました♪

オープンの時間ぴったりにお店の中へ案内されました。
韓国伝統の食器や数々の表彰状、著名人の写真などが飾られています。

全州が誇るビビンバの名店ハングッジプの店内

天井が高くて広々とした開放的な店内!
個室を含め、こんなにたくさんあるテーブルがあっという間に満席になるというから驚きです。
格式ある有名店とはいえ、入りにくい雰囲気は全く感じられず店員さんもとっても親切♪

早速メニューをチェック!

ハングッジプ(韓国の家)のメニュー

日本語で料理の説明が詳しく書かれているので安心ですね♪
ハングッジプにはユッケビビンバ13,000ウォン(約1,200円)、全州ビビンバ11,000ウォン(約990円)、石焼きビビンバ11,000ウォン(約990円)などいろいろな種類があります。
今回は代表メニューの全州ビビンバを注文!
どんなビビンバが出てくるのかワクワクしてきました♪

ハングッジプ(韓国の家)のビビンバ

待つこと約10分。
ついに出てきました!
これがまさに本場全州の元祖ビビンバ!!
アツアツのご飯に各種ナムルやしいたけの炒め物、キムチ、韓国のりなどが入っていて、とってもおいしそう!
見た目が色鮮やかで食欲をそそりますね。

せっかくきれいに盛られているビビンバを崩すのはなんだかもったいない気がしますが、しっかり混ぜ合わせていただきます♪
一口食べると、思わず「おいしいー!」

ご飯とナムル、コチュジャンがしっかり調和していて、他のお店に比べもっと深みのある味です♡
それぞれの具材の下味からほんのりニンニクの香りが口いっぱいに広がって、ついどんどん食べてしまいます。
コチュジャンの量を調節すれば、辛い食べ物が苦手な方でもオススメ♪
味も量も大満足です♡

ハングッジプ(韓国の家)の中庭

食後は大きな窓の外に見えていたお店の中庭に出てみました。
中庭もきれいに手入れされていて、まるで朝鮮時代にタイムスリップしたよう♪
写真撮影も忘れずにパチリ♪
韓国の伝統を感じられるひとときでした♡

本場韓国でビビンバを食べるならここ!

韓国でビビンバを食べるなら全州のハングッジプは外せません!
その日の材料が全てなくなったら、営業時間より早くお店を閉めることもあるそう。

全州は史跡名所が町の中心部に集まっているので、ソウルから1泊2日旅行でも十分楽しめますよ♪

場所

住所:전라북도 전주시 완산구 어진길 119 (全羅北道全州市完山区御眞ギル119)
営業時間:毎日10:00~21:00(ブレイクタイム15:00~17:00)
定休日:なし

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